「悪童日記」を読んだ
今年の初めに Rebuild: 173: There Are No Gems, Only Stones (N) で紹介されていた悪童日記を読んだ。
rebuild.fmでHiroshimaさんが『死ぬまでの間にあと10回位読みたい』と言っていて、人によって好みはわかれるがそこまで言ってる小説を読まない訳にはいかないと思いすぐKindleで買った。
1月末の回を聞いてからすぐKindleでポチってるはずだから、読み終わるのに9ヶ月くらいかかったのかな。
紹介の通り、内容は衝撃的。舞台は戦争時代で双子の男の子が主人公。
何が衝撃的なのかというと、内容は戦争の悲劇さが色んな角度から描かれていて重い内容のように感じるはずが、どことなくその現状に対する双子の男の子の向き合い方があっさりしてるような逆にユーモアに捉えられる独特な世界観。
二人には独特な価値観とルールがあってそれに沿って戦争によってもたらされた生活に適応していく様、物語が進んで行く過程が本当に日記のように短くテンポ良く書かれている。一章づつが短いのですらすら読める。
続編もあるので読もうと思う。
- 作者: アゴタクリストフ
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2014/09/30
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログ (7件) を見る
アクションリーディングを読んだ
最近の積読が酷くて丁度そんな時にKindleセールで見つけたので即ポチして読んだ。
アクション リーディング 1日30分でも自分を変える“行動読書”
- 作者: 赤羽雄二
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2016/05/26
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
マッキンゼー出身の人が書いた「攻めの読書」の話が満載。ただ読むだけではなく、いかにして行動に移し、自分の糧とするかが書かれている。
以下印象に残ったハイライト
ネットの情報は、新しい情報を追うには適していますが、その多くは、短い時間と浅い知識で書かれたものが大半です。それをどれだけ読んでいても、自分の見識はあまり深くならないと思います。
情報元も確認せずにヘッダーだけで全部読んだ気になって、「〇〇て〇〇らしい」とかいうパターンもそれに値すると思う。何十記事とまではいかなくても、数記事読み比べて、国際的な話題なら英語の記事も読まないと本質はつかめないと実感した。
読書のメリットは、何といっても知識がどんどん増えることです。自分の知らない世界を知り、国内外で今何が起きているかを知り、歴史や地理、科学を知り、優れた経営者や企業のユニークな経営のあり方を知ることができます。
自分の知らない世界を読書で体験できる。
要は、本を余暇とか趣味とか考えずに、自分の24時間のなかで割り振るべき重要な活動の一つと見て、自分にとって快適かつ生産的な時間のかけ方を習慣化することが非常に大切です。
これが攻めの読書てことですね。
本を読むこと自体を目的とせず、成長のきっかけにしたほうが、より自分を磨くことができるのです。
確かに読むことに満足してる時は内容が入ってきてない気がする。
本をわざわざ買ったのに積読になってしまうことへの対策は「本を買ったらすぐ読んでしまう」ことに尽きます。
この本すぐに読みました。
本を読んだらできるだけブログに書くのが、何といっても効果的です。理解が非常に深まりますし、そのブログを読んだ人からのフィードバックもあり、一人で読んだだけでは到底得られない刺激になります。ネットワークも広がり、想定を超えた好循環が始まります。
早速書いてます。
コンサルタントの人だけあって、話の前提が精進とか営業よりの話がところどころあった。 積読を回避するためにすぐ読む、更には本屋にいかないてのは少し衝撃的だったけど、こうしてアウトプットすることで少しは身になりそうな気がした。
2016年の振り返り
時が断つのは早いものでもう2017年を迎えてしまってと思っていた矢先、この記事を書こうと思ってからもう2週間以上も経過してしまっていた。恐ろしい。。。
カテゴリ別に書いていく。
仕事
最初は社内でマネジメント寄りのエンジニアをやっていて、現場で開発している同期を見ながらコードを書けていない焦りを隠しきれなかった上半期。だがその間も社内のエンジニアとして技術的に貢献できる事は精一杯やったつもりだ。統一のチャットツールが確立されていなくて公私混同されていた社内の連絡系統をチャットワークとサイボウズの導入で改革を図ったり、それでもITですか?てくらい紙媒体でやっていた教育環境をGitHubとBacklogで一新。
前職の営業経験を活かしてオフィス移転プロジェクトを遂行。もはやエンジニア関係ない、、 、
業務終了後には話題のミドルウェアとかツールとかを触ってみたりしていて、いつも帰りは終電だった。 *1
下半期はようやく開発メインで出来るようになり、PHPのレベルが少し上った気がする。
現場は基本定時で帰社できて、社内時の終電生活の反動なのかどうかは不明だがピタ上がりして家に帰ってPCすら開かない期間が多かった。
社内に居る時と違って業務で1日コードに触れているから頭の片隅で時間的には大丈夫だと安堵していたのかもしれない。まだまだ甘い。
そして年末で会社を辞めた。実際はまだ有給休暇中なので在籍しているが、残り数日で正式に退職だ。
思う所は色々あったんだけれども結果としては業界未経験で入った会社で、今は一応エンジニアとして最低限働けるレベルになれたんで良かったかなと思う。
振り返って書いた記事がこれ qiita.com
技術
上半期は社内業務と平行しながらフロント案件をやって少しフロント側になれた。
下半期からCodeIgniterでの開発をするようになった。仕様から開発、テストの一連の流れを経験できた。
PHP以外で新しくGoを勉強し始めた。が、振り返ってみるとこれと言って何か試しに作ったわけでもないので今年は何か作りたい。PHPでも。
アウトプット
- 9月にブログを始動した。
去年は結局わずか6記事の更新だった。今年はもう少し更新頻度を増やしていきたい。
- 冬眠してたTwitterを復活させた。
業界で有名な人や気になる会社で働いているエンジニアは大体Twitterで何かしら発信していて、そうゆう人達は情報感度が高い。自分だけでは得られそうに無い情報なんかもTwitterで得られるので積極的にフォローしていった。それと同時に見習う意味で自分も発信するよう心がけた。
- Qiita
今まではただ情報を得るだけで、「どうせ自分の技術レベルでは凄い記事はかけないからやめとこう」と思ってたが、同じレベルの人はどこかに必ず居るわけで。。自分の出来る範囲で誰かの為になる記事、自分の備忘録としても学習記事を書いていった。
映画
2016年は新、旧合わせて40本の映画を観た。一昨年は100本目指して少し届かないくらいで半分以下の量になってる。その分プログラミングに向き合っていたと思いたい。。
印象に残った作品は
- オデッセイ
- ピエロがお前を嘲笑う
- レヴェナント 蘇えりし者
- インデペンデンス・デイ リサージェンス
- シン・ゴジラ
- 君の名は。
- ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー
全体的には「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」、「アントマン」、「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」、「デッドプール」、「X-MEN:アポカリプス」、「スーサイド・スクワッド」と観た中でMARVELが多かった。
英語
- 毎日受信している英語フレーズのメルマガを朝に読む(実際は常時10通位溜め込んでた)
- アプリでの単語学習を毎朝10分やるという目標を上半期で挫折した。
- バイリンガルニュースなどの英語系Podcastを聞く。
おそらくほぼ伸びていないだろう。。。今年は頑張ろう。。。
買ってよかったもの
物欲はあるほうで新しいもの好きだけど2016年は控えめだった。
GW-M5610-1JF
今までḠ−SHOCKは全く興味がわかなかったんだが、歳を取るにつれて機能性を重視するようになってきた。
その点これは衝撃、ソーラー電波時計、ワールドタイム、値段もお手頃とコスパ最強である。スーツの時以外は毎日愛用している。
products.g-shock.jp
80s[CP 80s JAPAN PACK VNTG]
色*2、デザイン共に素晴らしい。アパレルの時に買いそびれてずっと気になっててそれから5年越しくらいの購入。ソールが汚れないように毎回磨いてる。 shop.adidas.jp
iPhone7
何と言ってもFeliCa搭載がでかい。ガラケーの時にお財布携帯使ってて当たり前だったものがようやく帰ってきた感じ。
これによりキャッシュレス生活が加速した。
www.apple.com
DESTINY'S DIMENSION「westwood two」
長年探し続けていたトートバッグの理想の形状、ジップ付きと質感は完璧。
読んだ書籍
- 君がオヤジになる前に Kindle版
- 拝金 青春経済小説 Kindle版
- 成金 青春経済小説 Kindle版
- 夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神 Kindle版
- 夢をかなえるゾウ3 ブラックガネーシャの教え Kindle版
改めて振り返るとまぁ偏っている。ホリエモンシリーズはKindleがセールだったのでまとめ買い。夢をかなえるゾウは昔1だけ読んでいて、Kindle Unlimitedのお試しで。
実際には技術本やらを色々買ったは良いが最後まで読まずがたくさんあった。今年は積読本から読むようにしたいと思う。
まとめ
2016年はスタートダッシュしてからの後半は失速気味感が否めなかった。。
元々ロースターターなの忘れてた。
RMPxQuipper Food&Drink meetup #4 にいってきた@株式会社リクルートマーケティングパートナーズ
先週に前から気になってたこれに行ってきた。
遅くなったがメモ。
時間 | 内容 |
---|---|
19:45~20:00 | 開場&受付 |
20:00~20:15 | 挨拶&乾杯 |
20:15~21:00 | RMP×Quipper 対談 |
21:00~21:45 | フリートーク&エンジニア同士の交流会 |
今回は【エンジニアの生存戦略】をテーマに、エンジニアのキャリアパスや組織として重宝されるスキルについてRMP:金谷@soplana、Quipper:大庭@ohbaryeが対談します。
Quipperは最近積極採用を再開したらしく、Wantedlyで良くみていて中の人のブログとかを追って気になっていたので、前からイベントがあれば一度行ってみたいと思っていた。
今回はRMPの@soplanaさんとQuipperの@ohbaryeさんの対談形式だった。
RMP
内政開発に踏み切る
- 外注開発
- 期限に対して対価が発生する
- タスクベースで仕事が来がち
- 内政開発
- 思い重視
- KPIツリー上にエンジニアが居る、自分で失敗を繰り返す
- PDCAサイクルをエンジニアが自分で出来たら一番早い
リクルートは卒業生に起業家が多い エンジニア排出企業でもありたい
2,3週に一度面談する。その際にミッショングレード(給料とか)がどうやったら上がる?て質問がでたりするけど、その時点で問題。誰にとってもミッショングレードが見えてることが大事。
Quipper
- CTOがいて、その下の中間層はみんな同じ立場
- 世の中が内政開発に踏み切ってきてるから、エンジニアの需要はある
- 今後内政開発は不可避
これから大手が外注ではなく自社でプロダクトを開発する流れがどんどん進んでくると思う。そうなった時にどこでも通用するスキルを持ってる事が重要。
最後に
RMP
- 内製化になるながれでRMPは自分を鍛える場としては最適(エンジニア募集してます)
Quipper
- 正しいものを正しく作る(エンジニア募集してます)
感想
対談を聞いてみて、会社やプロダクトが目指す事を技術で実現したいと思った。
それにはまだまだエンジニアとして成長しなければいけないと実感。
エンジニアの生存戦略て内容だけあって聞いててすごい為になったり、共感出来る部分が多かった。全体的に@soplanaさんが話してる割合が多くて、それに対して@ohbaryeさんが的確に答えてる感じだったな。
そしてここでもピザとビールがでて、まさか前日のはてなさんに続き2日連続でピザ&ビールにありつけるとは思わなかったw
golang.tokyo #2にいってきた@株式会社はてな
倍率高めのこれに行ってきたのでメモ
時間 | 内容 |
---|---|
19:10 ~ | 開場・受付 |
19:30 ~ 19:35 | オープニング |
19:35 ~ 20:05 | deeeetさん(発表+質疑応答) |
20:05 ~ 20:35 | Songmuさん(発表+質疑応答) |
20:35 ~ 21:05 | 休憩 |
21:05 ~ 21:15 | LT1(抽選) |
21:15 ~ 21:25 | LT2(抽選) |
21:25 ~ 21:35 | LT3(抽選) |
21:35 ~ 21:50 | 終了・撤収 |
登壇者
Taichi Nakashima /@deeeetさん
絶対に観てほしい!らしい
松木 雅幸(id:Songmu)さん/株式会社はてな
LT
@timakinさん
KazuhisaTogoさん
感想
テストの重要性を改めて実感。
やっぱみんな「みんなのGo言語」読んでるんだな〜
買ったけどまだ読めてないから年末年始に必ず読んで実践したい。
はてなさんピザとビールごちそうさまでした。
次回は2017年1月下旬らしい。
最近思ったこと
気づいたら前回の更新から大分間があいていた。
こうやって更新していないことに気づき、改めてアウトプットの難しさと重要さを実感した。カッコイイ記事を書こうとか技術と関係ないからとか気にせずにどんどん発信していこうと思った今日この頃。
そんなわけで心機一転ブログのテーマを変えてみた。(まだ心機一転するほど記事無いけど。。)
最近シンプルなのもが好きなのでLifeにしてみた。 中々いい感じ。
以下は自分の引用で、前回の更新からの抜粋
go fmtて便利だな
— suy0ng (@suy0ng) October 5, 2016
要件は理解できてもアルゴリズムが出てこない。まだまだ引き出しが足りないな
— suy0ng (@suy0ng) October 12, 2016
アップデートされたGoogleカレンダーの月表示がいいね
— suy0ng (@suy0ng) October 17, 2016
アウトプットが滞ってる。
— suy0ng (@suy0ng) October 19, 2016
書ける内容が無いのはインプットが足りないからだ
弱冷房車は「冷房を弱くしてる」より「空調を止めてる」のでは無いのか。弱冷房にしては空気が悪すぎる
— suy0ng (@suy0ng) October 20, 2016
Apple Payで財布が要らない時代が始まる。スマホが要らない時代は何年後になるのかな
— suy0ng (@suy0ng) October 25, 2016
コミュ力て重要だな
— suy0ng (@suy0ng) November 11, 2016
wantedly peopleの読み取り機能凄い
— suy0ng (@suy0ng) November 16, 2016
オンラインサービスの合言葉で「もっとも好きな映画は?」「もっとも好きな食べ物は?」みたいな可変的なものは設定しないほうがいい。
— suy0ng (@suy0ng) November 18, 2016
アルゴリズムと向き合う時が来た
— suy0ng (@suy0ng) November 19, 2016
絵が光ってる#えんとつ町のプペル展 @ SEZON ART GALLERY https://t.co/KAj5Ekm4lE
— suy0ng (@suy0ng) November 23, 2016
人生で初めて絵本を買った#えんとつ町のプペル展
— suy0ng (@suy0ng) November 23, 2016
修正したコードをわざわざSkypeで送ってコピペしてて言われても困る。なぜgit commitしない
— suy0ng (@suy0ng) November 29, 2016
git reset --hardしてコミットしてない今日の修正分を吹っ飛ばした
— suy0ng (@suy0ng) November 29, 2016
そういえばよく書いてあるな「むやみにコピペしたコードを使うな」と
— suy0ng (@suy0ng) November 29, 2016
reflogでもコミットしてないものは戻らないのか
— suy0ng (@suy0ng) November 29, 2016
resetに巻き込まれた修正分は戻ってこなかったけど勉強になった
— suy0ng (@suy0ng) November 29, 2016
流行語大賞て下半期の言葉じゃない時あるのかな
— suy0ng (@suy0ng) December 1, 2016
よし、リミットが決まった
— suy0ng (@suy0ng) December 2, 2016
準備をせねば
時間が無いなんてのは言い訳。テレビ観てる時間、スマホいじってる時間、遅く起きた朝とかがあると「まだやれるな」と思う
— suy0ng (@suy0ng) December 4, 2016
自分のツイートを見てて「え、もう◯ヶ月経ったのか」てなる。油断してたらあっという間に過ぎていく
— suy0ng (@suy0ng) December 4, 2016
Goの勉強を始めてみた
最近周りでもGoをやり始めてる人が多く、PHP以外の言語も触れる様になりたいと思っていたのでGoの勉強を始めてみました。
そして早速導入で躓いたので環境構築をQiitaにまとめました。
触りの感想
今回はgvm
を使ってGoをインストールしたけど、どこのサイト観ても大体homebrew
で入れるパターンが多いのですね。
そういえば最近出た『みんなのGo言語』の環境構築編もhomebrew
でした。
たまに出る意味不明なコンパイルエラー
とかもあるらしく、触りながら他のも検討してみようかなと思います。
まずどんなもんか触ってみたいていう人には
A Tour of Goがオススメ
ブラウザ上でそのまま基本構文を動かしながら学べます。
さらっと観とくと入りやすいかも。
まだ環境構築しかやってないのでQiitaに書いたけど、何か簡単なものでも作ったらここに載せようかと思います。
新しい言語に触れるのは楽しいですね。
つづく
やめたこと、始めたこと
何かを始めるときには何かをやめなければならない
何故なら時間は限られているから
The only reason for time is so that everything doesn’t happen at once.
物事は同時に起きないため、時間が存在する。
Albert Einstein (アルバート・アインシュタイン)
何かをやめればその分リソースが空く
最近やめたこと
たばこ
たばこをやめた明確な理由は無いんだけれど、強いて言うなら吸いたいと思ってたのが僕の場合は習慣に基づくもので、、
ふとした時の「吸いたい」より「吸わなきゃ」が強いかなと思った。
そして喫煙所まで行くのもめんどう、吸いたい気持ちも少なくなってきた、「きっかけがあればやめれるよ」と言いつついつまでも吸ってる自分ダサいなと思い、、最近流行りのアイコス吸うくらいならやめてやろうと。
SNS
SNSももっぱら見なくなった。
理由は僕にとって為になる情報が無いから。
でも休憩時間にスマホいじる時、FacebookとかInstagram見ちゃうんだよね、わかりますその気持。
友達の近況が知れるのもいいけど、リアルで会ってないのに知った気になって「あいつ最近〇〇したらしいよ、Facebookで見た」とかいう会話があまり好きじゃない。
みてる人をディスる訳では無い。
ただ僕にとってはあまり優良な情報は得られないのでやめた。
通知が来た時に開くくらい。
残業
どうしても今日終わらせないとダメな仕事がない限りは定時で帰るようになりました。
日本てどうも『残業=仕事してます』感があるのだけれど、それただ仕事の段取りが悪いor本当に仕事がキャパオーバーなだけ。
幸い今の会社は「残業するくらいなら人員増やす」という何とも素晴らしい方針なので、思いっきり定時で帰ります。
これが出来れば新しいことを始める時間は大分確保できる。
最近始めたこと
- 1日1時間以上本を読む時間を確保すること
- 英語の勉強
- このブログ
たばこ分の時間、お金、健康
SNS分の時間、情報
残業分の時間、労力
これらを削って得られたリソースが『最近はじめたこと』のリソースと妥当なのかはまだわからないけど、3日坊主にならないように頑張ろう。
僕はこれからどんどん無駄だと思うこと何かを始める為にやめれることを省いて行くとおもう。
最近よく耳にするミニマリストてこうゆう発想から始まるのかな〜と思いましたとさ
つづく